初めての方必見☆看護師転職まとめblog

求人募集の多い職種でも女性には負担の大きい職場

2020年08月25日

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高齢者が既に人口の4分の1を超えて増加を続けています。高齢者の増加する社会では病気を発症する人だけでなく未病の人、或いは、介護の必要な人等、周囲の助けやサービスを受けながら日常生活を送る人の増えることが避けられません。

こうした助けやサービスに最も馴染む存在が看護師なので、医療機関だけでなく様々な介護施設で求人募集の多い対象になっています。但し、医療機関や介護施設では医師の指示の下で病気や病気がちの人を相手にして24時間、365日交替で働く業務が続きます。

しかも、この業務にはまだ殆ど女性が働いているので、中年を迎える年代になると体力的に負担の大きい職場といえます。また、結婚、出産、育児のハードルを潜り抜けながら働き続けることが容易でないため、医療機関や介護施設等、夜勤勤務の多い職場を退職して転職する女性が多いようです。

家庭を持つと夜勤のない、平日勤務で体力的な負担感の少ない職場を希望する看護師が増えることはやむを得ない事情があると捉えられています。従って、国家資格を取って最初の就職先は大小さまざまな医療機関が多いものの、経験を積んだところで一般企業の医務室や保健所、あるいは、乳児院、保育園や養護施設等へ転職する看護師も多いようです。

もちろん、自宅では主婦として家族の生活を支える役割も担っているので、一旦退職して専業主婦をし、家庭生活に支障のない状態を築いてからの再就職になるようです。