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注射をする前に手で血管の位置を確認する方法

2021年05月03日

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看護師が担当することが多いのが注射です。注射をするうえで特に難しいのが血管を見つけることですが、腕を縛っても血管が見つけにくいことがあります。そのような場合に使用することができるのが、皮膚を上から手で触れてみるテクニックです。

注射をする場所によっては手で直に触れることによって血管のある場所がわかりやすくなることがあるために、どうしても血管のある位置がわからない時には、おこなってみる価値のある方法です。何もせずに上から手で触るよりも、あらかじめ止血帯でしばってから手を触れて確認した方が、より血管の位置を見つけやすくなります。

血管を自分の手で慎重に触ることにより、さらに正確に注射が打てるようになるメリットもあります。手で触ることにより血管の幅なども確認することができるので、注射をする時に確実に針を打ちやすくなります。また手で皮膚に触れることで、血管が体の中のどの位置を通っているかを確認することもできます。

血管が通っている位置によっても注射のしやすさは違っていて、皮膚の浅い位置に血管が通っている方が、針を深く刺さなくても注射ができます。皮膚の奥の方に血管が通っている場合にはその分深く針を刺す必要がありますが、自分の手で触ることでこうした状態も調べやすくなります。

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